「モデルナ、mRNAワクチン原薬工場建設を中止 神奈川県内」
これは、今朝Xに投稿されていた昨日の日本経済新聞の記事です。
国内にmRNAワクチンの製造拠点が建設されるというのは風の噂程度に聞いていたのですが、恥ずかしいことに気になる話題あるのに調べもせず、今日までそれが神奈川県内に建設予定だったとは全く知りませんでした。
そして、驚きはこれだけではありません。
この記事の見出しの下に掲載されている写真です。
その写真に写る工場を見たとき、まさに顔面の血の気が引くのを感じました。
見たことのある綺麗な工場。建設予定地は、私の住む藤沢市内だったのです。
私はmRNAワクチンに対して、今はまだ懐疑的に捉えており、慎重に進めるべきだと考えています。
mRNAワクチンは、標的タンパク質をコードしたmRNAを「人工的に合成」して体内に投与し、標的タンパク質を体内で産生させ、治療もしくは予防に用いる医薬品です。そして、あの新型コロナワクチンが、世界で初めて人体に投与されたmRNAワクチンでした。
私が慎重になるべき理由は多くありますが、1番は病原体を利用した従来の生ワクチンや不活性ワクチンと違い、「人工的に合成」し生まれた新種のワクチンであるということ。
つまりmRNAワクチンは、今まで全く実用されたことがなく実績のないワクチンだったのです。
にも関わらず、世界規模でパンデミックとなった新型コロナウィルスのワクチンとして採用され、また発見から僅か半年足らずで、イスラエル全国民に投与。
その後は言うまでもなく、全世界の人々に摂取されることとなりました。
しかし、世界初の人工的に作り出すこのmRNAワクチンに重要な欠陥があったとしたら、一体どうなるのでしょうか?
日本には、過去にC型肝炎やタミフルなどによる薬害事件が起こっています。しかしその教訓から現在は厳しいチェック工程を設け、時間をかけ人体への影響を検証した上で薬として認証を行ってきた歴史があります。
ですが、mRNA新型コロナワクチンはこの過程を経ず、WHOはイベルメクチンなど既に認証された既存薬で新型コロナウィルスに有効とされる薬を、十分な議論や臨床がされないままmRNAワクチンが採用。そこに莫大な資金が集まった事は言うまでもありません。
ちなみにモデルナは、2010年に設立されたmRN A技術を活用した医薬品やワクチンの開発に特化したアメリカのバイオテクノロジーベンチャー企業。つまりモデルナも製薬会社としては実績のない企業ということになります。
また、mRNAワクチンを製造する製薬会社は、薬害が発生しても一切責任を負わないという条約を各国と結び供給するなど、このワクチンには不可解な点が本当に多くありました。
更に、想像してみて下さい。
このmRNAワクチン原薬工場が建設された藤沢市を。
アジアの生産拠点となる国策規模の工場が建つわけですから、藤沢市に巨額な税収をもたらすのは言うまでもありません。今までも誘致をするために国会から市議会まで多くの議員が関わり、またこれからモデルナの御用聞として動く議員も出てくるのは必至でしょう。
更に巨額な税収をもたらす企業に藤沢市は忖度せず、市民のワクチン接種をしない権利を守ることができるのでしょうか?
なにより、藤沢市民として誇りの持てる企業であって欲しいです。
今回、私は工場建設中止の記事を見て、藤沢市内にこのような計画が進められていたことを初めて知りました。
しかしこの建設中止がなければ、工場が稼働していてもその存在を知らなかったかもしれません。
今回のことをきっかけに、改めて地域や政治に関心を抱くことの大切さと、いつの間にか思いも知らない変化に巻き込まれているかもしれない怖さを感じました。
記事では「同拠点に並行して建設していた、グループ会社であるモデルナ・エンザイマティクスの研究施設の整備計画は進める。」とも。
こちらの動向も今後注目していきたいと思います。
それでも、とにかくmRNAワクチン原薬工場の建設が中止となって本当に安堵です。
明日は、参議院選挙投票日。
未来を生きる子供たちのためにも、有権者の方々は必ず投票に行きましょう!