【藤沢の魅力】

私が藤沢市と出会ったのは、今から30年前。ちょうど大学1年生となりライフセービングを始めたのがきっかけでした。それまで藤沢市と言う地名すら知らなかったのですが、その魅力にはまってしまい、ここに住み続けたいと思うようになりました。

今回は、私なりの藤沢市の魅力をまとめてみました!

【江ノ島】

藤沢と言えば、やっぱり昼のお天気カメラでも馴染み「江ノ島」。サザンもあって、知名度は全国区。ひょうたん島のような青々とした2コブのシルエットと近未来的な江ノ島灯台が建つ美しい島です。昔から多くの人が訪れた場所でもあり、1500年前には島の南側にある洞窟(岩屋)に宮が建てられ、祭祀が行われていました。まさにパワースポット。また江ノ島は、2度の東京オリンピックでヨット競技会場となったヨットハーバーがあり、「ヨットの聖地」と呼ばれています。

【アカデミックな街】

あまり知られていませんが、藤沢市は教育施設が数多くあります。市内には、特色のある大学が4校(慶應義塾大学SFC ・日本大学・湘南工科大学・多摩大学)あり、また高校も公立6私立9の15校を擁しています。政令指定都市でもない一般市に、これほど多くの教育機関が集まっている自治体も珍しく、環境と利便性の良さを裏付けていると言っても良いのではないでしょうか。志を持ち学問に勤しむ学生が大勢いること自体が、とても刺激的ですよね。彼らの自由な発想や先進的な知、アカデミックな要素が藤沢市の雰囲気をつくっていると感じるのです。これも大きな魅力の1つです。

【富士山】

藤沢市は、ほぼ全域で日本の心・富士山を見ることができます。藤沢市民ならば誰もが、お気に入りの場所があるのではないでしょうか。私のオススメは、王道ですが、やっぱり海岸から見る富士山です。江ノ島・相模湾(海) ・松林・そして富士山。富士山を望むことができる場所はたくさんありますが、海越しに富士山を見ることのできる場所は意外と少ないです。その中でも中毒性・大です!

【なんでも揃っている湘南エリアの中心】

藤沢市は、神奈川県内人口第4位。約44万人を擁する、湘南エリアの中心都市です。その最大の魅力は「バランスの良さ」。東京から約1時間、横浜からわずか約20分というアクセスの良さを持ちながら、南には江ノ島と約5キロに及ぶ湘南の砂浜、北には緑豊かな農村地帯が広がります。住宅地・商業地・工業地・農地・観光地——都市に必要なすべての要素がバランスよく揃っています。

藤沢は江戸時代、東海道の宿場町として栄えました。そして現代では、市内にはJR・小田急・江ノ電・横浜市営地下鉄・相鉄・湘南モノレールの6社20駅が集まっています。藤沢駅は東京・横浜・鎌倉・江ノ島への直結拠点として、湘南台駅は3路線が交わるターミナルとして、いずれも湘南エリアの交通の核を担っています。

【天候】

藤沢市の気候も魅力の1つです。真夏の猛暑でも内陸部と比べると気温は低く、真冬の厳しい寒さも少ない典型的な「海洋性温暖気候」です。日照時間も豊富で、年間を通して過ごしやすいのは、本当にうれしいです。

【災害】

藤沢市も災害がないわけではありませんし、南海トラフ地震があれば、津波の影響は考えられます。しかし、全国的に見ても災害リスクは中程度以下。津波への備えは必要ですが、南海トラフ地震直撃のリスクは低いとされています。

【実は農産物・ 畜産物が豊富】

実は藤沢市は、「農業・畜産の街」でもあります。冬春トマト、ホウレン草、小松菜、里芋、春大根、カブ、春キャベツ、春レタス、キュウリの生産量は全国でも上位に入り、湘南の温暖な気候が育む「湘南野菜」は全国屈指の水準です。そして意外なのが畜産。神奈川県内だけで見ると、牛も豚もトップクラス。特に養豚は、農林水産大臣賞を11回受賞した「やまゆりポーク」、明治時代から続く幻のブランド豚「高座豚」、生産者の名を冠した希少な「みやじ豚」など、個性豊かなブランド豚が藤沢から全国に届けられています。海のイメージが強い藤沢ですが、市の北部には美味しい食材を生産してくれる農家・ 畜産農家さんがたくさんいます。おいしいものが1番の私にとっては、幸せとしか言いようがありません。

簡単ですが、私が感じる藤沢市の魅力についてピックアップしてみました。

海と緑、都会と田園、利便性とゆとり、観光と農業、歴史と現代。そして多くの人々が行き交い集う街・藤沢。

よければ、皆さんの藤沢市の魅力も教えてください!

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